白兎さんスターありがとうございます。
以下はLike The Striders2話感想
いきなり知らない人達続出で困惑。
これもSRCの宿命(さだめ)。
はぁと、今までのメンバーに増してノリ軽いな。


友人が行方不明になったので捜索するも手がかりなし。
通りすがりのガタイのいいあんちゃんから、
誰かに相談しろとアドバイスを受けて知人のいる神社へ。
だが、行く手を遮る犬っ娘忍者が登場し
まさかの緊縛プレイを食らう。
そんな所に触手伸ばしちゃらめえ!
だが、そこを助けたのはさっきのガチムチ兄ちゃんこと、
伊達臣人!
まさか、彼がこの後長きに渡って超主力になるとは
誰が予想したであろうか……


回復なし2連戦の予告に戦慄しつつ戦闘開始。
ボーナスターン制限もあるので、
集中かけてマドハンドの群れに伊達さんを突貫。
はぁとは集中も愛もコストがキツイし、
遠近両対応な武装の揃いに反して使いにくいなあ……
大体伊達さんが片付けてくれた所で、二人でこのはを一蹴。
伊達さんマジつえー


神社につくと女性二人組が。
巫女の舞織と、千年守と呼ばれる冴姫。
「お前ら会話をしろ!」
と言いたくなる脳筋連中3人によってバトルへ。
移動力が下げられる変則バトルゆえ、
なかなか間合いを制することができない。
だが、モタモタしてるとボーナスターンが過ぎてしまう。
冴姫の方は能力が高く、はぁとで戦うには不安も残る。


よって、ここも伊達さんに身を削って貰いつつ、
うまく立ち回ることに。
最後の集中を使って冴姫に大技を叩き込み
速攻で撃破へ持っていく。
SPが尽きたが、舞織は運動性が低いし
集中なしでも何とかなる相手。堅かったけど。


無事にボーナスゲットでクリア。
何と、冴姫は足を負傷していてあの強さだった。
なんて奴……
二人の話によれば、帝国は『封魔壁』を破壊して
異界との隔たりを無くそうとしているんだとか。
うん、FF6原作通りだ。
で、はぁとの友人はそれを阻止すべく単独行動中の模様。
一方、伊達さんは冴姫を襲った棍使いを探しているようだ。
二人掛かりの強敵がいるってことか……

2話総括:伊達さんマジ強かった
次話、男塾編に続く……