久々のプレーで内容忘れかけてたけど、
何とか18話までクリア


・15話
ルミネホール攻略戦。洞窟いいね。
戦闘は特段難しいことも無く進行。
ただ、マザー系の雑魚敵がここにきてランクアップ。
後半戦の空気をヒシヒシと感じます。
カービィがファイアを手に入れたけど、
戦闘中自由に変形できないとなると使う暇が無さそう。
変形できればフライングパイレーツ狩りが楽になるんだけど、
それだと強すぎるか……。


電光掲示板のようなヒカリゴケの壁に本心を曝け出されるのは、
昔マザー2やった時もちょっと嫌だなあとか思ったり。
次のパワースポットである不死の山に妹紅が反応。
あ〜、富士山ね。
このまま地底に向かうのかと思いきや、
地上で襲撃事件発生。そちらへと一行は転進。


・16話
パイレーツラボへ襲撃。
途中、培養槽に捕まってる集団発見。
萃香を捕まえるとか、大金星ってレベルじゃない気が。


奥で待っていたのはDXスターマン。
人質を利用した卑劣な賭けにより、
8ターン制限という非常に厳しい展開に突入。
出撃枠が多かったので2軍も総出撃し全速全身。
半ば予想通り後ろに増援が出たので、これを2軍に任せることに。
本隊はひたすら速攻で前の敵を撃破。
DXスターマンへの血路を何とか開いた時、
悪夢のメトロイドの増援。
Lvの低い2軍は満身創痍なので、カービィ霊夢
左右をそれぞれ引きつける役に回って貰う事に。
メトロイド撃破は諦めてDXスターマンを残りの主力でボコる。
当然のように気力限界突破持ちで、ゆゆ様いなかったら
気力170のボス相手にもっと苦労してたかも。


戦闘後に人質は無事解放。
闇の書に関する情報を得て、別所に捕われた
はやて達の探索に向かうことに。


・17話
パイレーツの親玉であるリドリーがいよいよ登場。
パイレーツ本部で両者激突!


初期状態は雑兵のみだったものの、
当然の如く増援で本隊出現。
守護騎士二人とリドリー、更にウザったい
エリートパイレーツが大量出現。
投下系マップ兵器バラ撒くのやめてー!


敵の苛烈な攻撃をヒィヒィ言いながらも捌き、
何とかヴィータを撃破。
だが、リドリーの謀略通りに闇の書が復活。
絶体絶命……と思いきや、制御に利用するはずだった
ダークマターがやはり不在の模様。
あえなく、闇の書は自立駆動してパイレーツも攻撃し始めることに。
って、サムスぅぅぅぅ!?
主力じゃなくて良かったー! とか思ってないからね!
パイレーツ達はそのまま撤退、闇の書戦へ。
正直、リドリーが去ってくれて一安心。


肝心の闇の書は、ここまで使っていなかった脱力で弱体化。
簡単に削れていきイベント発生し終了。
無念のスキマ撤退で次話へと続く。


・18話
スキマワープで窮地を脱した一行。
サムスは行方不明ながらも生存は確認。
そこへ闇の書が暴走するとの連絡が。
街ごと砲撃で吹っ飛ばす作戦をさせないためにも
一行は闇の書の元へ向かう。


パイレーツとの三つ巴戦。
もっとも、闇の書が強すぎてパイレーツは
ゴミのように蹂躙されていくハメに。
資金やFPもってかないでー。


毎ターン、サムスの深層心理での会話が発生。
闇の書は古代チョウゾ言語で作られていたんだよ!
な、なんだってー!!!
衝撃のコラボ展開なのだけど、
惜しむらくは私がなのはもメトロイドも原作未見なことか。


ターンが進むと、はやての会話も発生。
闇の書の動きがピタリと停止。
そしてなのはとフェイトがパワーアップ!
これは強い!
合体攻撃に必要な諸々の条件が厳しくなったけど、
火力だけなら次点のファイナルスパークも目じゃない程。
この隙にパイレーツを殲滅し、闇の書はじっくり料理。


撃破した所で、サムスがパワーアップして脱出。
更に四騎士が登場し、はやてが覚醒!
闇の書の闇を弱らせ、そこをスキマワープで宇宙に送って砲撃という
超スケールの作戦開始。


闇の書の闇は怒涛のHP10万越えにHP&EN回復、
バリア&フィールド&プロテクションの融合障壁と
やりたい放題の強さ。
幸いにも動かないので、ちょいと卑怯だけど
ゆゆ様のSPをリカバーしつつ脱力で気力50にして勝負!
それでも流石の耐久性能で、2軍の火力も含めて
怒涛の総力戦に。
どうにか削って、最後は同調をかけて貰ったはやてが
自前の感応祝福3人合体攻撃で幕引き。
闇の書の闇は宇宙のチリとなったのであった……。


はやてはその後ダウンするも、シグナムとヴィータが加入。
そしてまさかの富士山噴火兆候!
本当に不死の山に登りに行くのか!?
というところでストップ。


最近のボスの強さを見るに、いよいよ終盤に入ってきたのでしょうか。
仕事が落ち着いたら、クライマックスに向けて再開したいですな。